要旨
こんにちは。
この記事では札幌(石狩)のサーフフィッシングの可能性を探っていきます。
具体的には新川河口から星置川河口までの海岸線です。
この調査のきっかけはロッドの購入でした。といいますのも、10月に9ftMHのロッドを購入したのですが、釣り人の多い小樽で隣の方とオマツリにならないようにキャスト練習が必要でした。
キャストできる広い砂浜でキャスト練習をかねての調査になります。
この記事は3回分の調査のまとめです。
札幌にお住まいの方の釣行の参考になれば幸いです。
使用タックルなど
ロッド:RADIANCE S270MH
リール:シマノ FX4000
ルアー:メタルジグ(28g)、セットアッパー、DDアサシン、カーディフ モンスターブレード21g など
→考えられる最安タックルです。
時期的に寒い事や、安全面を考慮してウェ―ディングは行っていません。
ご存じだとは思いますが、星置川河口や新川河口は水難事故がたびたび発生しており、死亡事故も発生しています。そのことからも安全第一で釣行を行っています。
1日目 ‐ 上々のスタート ‐
1日目は10月18日。お昼前に、雨の合間を縫っての短時間釣行でした。
風は南寄り、新ロッドのお披露目だったのでワクワクしていたのを記憶しています。
釣り場につくとライズのような魚のジャンプがありました!!
40センチ以上はありそうです!
鼻息を荒くして準備を始めます。時期的にサクラの可能性もあるため20gのスプーンをチョイス。
一投目、ルアーを寄せると手前10メートルほどで驚いた小魚の群れが水面に飛び跳ねます。
ルアーをジグに変え、期待に胸を躍らせて10分ほど…
やはり釣れないのか、と思った矢先
ズン、 と鈍いあたりが!!
慌ててあわせて、引き寄せます。

答えは40センチほどのウグイでした。
魚種にはがっかりですが、強い引きと魚を確認できました。
この日は雨が強くなってきたので帰宅しました。
2日目 ‐ 北風とベイト ‐
翌日も同じ場所に調査に向かいます。
10月19日は北寄りの風。昨日と打って変わって大荒れです。

少し画像が荒くて申し訳ありません。
立っているだけで体力を使うほど砂の風です…
3メートルほどおきにキャストしながらすすむものの、一向に反応はありません。
すると

貝でびっしりの流木がありました。
写真には写っていないですが「しかけ」も絡まっていました。
この浜での根がかりの原因はこういう物なのでしょう。
つづいて、、、

カタクチイワシが打ちあがっていました。
おそらく、波によって打ちあがっただけだと思われます。
釣りのほうは反応ゼロ。そのまま帰宅しました。
近くの場所では同じ時期…
少し話がそれますが、同じ時期に小樽にはサバの群れが入っていました。
ワンキャスト・ワンヒットのような好調で35~40センチほどのサバを何匹か頂くことにました。
釣ったサバの胃の中を覗くと…

カタクチイワシが!!!
ほかの個体も同様でした。
つまり、ドリームビーチ付近でもサバが上がる可能性がある!!
期待が膨らみます。
3日目 ‐ 甘くはない ‐
少し間が空き、三日目の11月16日。南風。
小樽港・石狩湾新港のどちらでも根魚系とイカの釣果ばかりなので、サバには期待せずウグイの様子見です。
これまでの釣行から「南風の日は釣り日和」という仮説を立てていました。

波の調子は穏やかで期待できます。
が、釣れない…
ダイワのセットアッパーやシマノのddアサシンを試しましたが、60m先でも底を擦ります。
非常に遠浅なのを痛感し、ジグに変更するも釣れず…
結局釣れなかったのですが、また発見がありまして

カタクチ君です。
そして、このカタクチ君、ダイソージグが非常にマッチします。

教科書のようなマッチザベイトです。
実は調査一日目のヒットルアーもこのルアーなので、適性が高いのかもしれませんね。
海鳥が潜っては魚を食べていたのでベイトはいるようです。
調査①まとめ
ここまでの情報をまとめると
- 風向きは南寄りの風がベスト
- 10~11月のベイトはカタクチイワシ
- 遠浅で2mも水深がないところが多い
- 最低でもウグイは生息する
自分で確認が取れたのはここまでです。ほかにもネット上で情報を漁るとカレイ、サクラマスという噂も目にしましたので注目しています。
一日目に沖でライズしていたのはサバかサクラだと予想しています。しかし場所的な問題で遊泳客がいるため6~9月は釣りができないでしょう。来年以降に年検証できたらいいなと思います。
また、浜益・増毛という地名はアイヌ語のニシンが由来しているという説があります。ニシンシーズンにも検証していく所存です。
ちなみにキャストは上達し、75~85メートルくらいはまっすぐ前に投げれるようになりました。
皆さんもキャスト練習にぜひご利用ください。
最後まで長い文章を読んでいただきありがとうございました。


